2002年にインターネット上に初めて登場し、わずか3ヶ月間で延べ80万人が閲覧した人気のウェブ・アニメーション『CATMAN』(キャットマン)が、遂にDVD化。発売を記念して、デジタルハリウッドでは、作者青池良輔氏による特別公開授業を開催します。
クリエイター注目のスキルFlashアニメーションを自在に操って、繰り広げられる人気ストーリーの制作秘話、ここまでのヒットとなった経緯のほか、作品制作のコツ、クリエイターへのメッセージなど...Flashアニメーション制作実演デモンストレーションを交えながら、プロの「技」と「魂」をお伝えします。
このキャラクターを考えた時、その当時住んでいた繁華街は平日の昼間から結構沢山の若い人が、カフェやバー等で何をするでもなく過ごしていました。みんな何となく顔見知りっぽいけど、友達でもない距離感。干渉されたくはないけど一人ではいたくない。そんな人達が周りにいる環境で、僕自身感じるものがあり、アパートに飼っていた猫をモチーフに作ったキャラクターでした。
一番のテーマは「自由と孤独」です。みんなが一度は経験した事のある反抗心と、同時に感じる誰かを求める気持ちをCATMANというキャラクターの中に入れています。また、楽しいと思っていた比較的自由な毎日が、本当は一番根っこの部分で自分を苦しめているという葛藤を描きたいと思いました。
ただ、CATMANは「男はカッコいい」というもう一つのテーマも背負っています。媚びない、折れない、黙ってやせ我慢するオールドファッションな男像というのを描いてみたい気持ちもありました。
シリーズ2では、テーマをもう一つ発展させ「自由という名の逃避」という要素をとりいれました。自由になりたいという気持ちは本当は身の回りの雑多な事柄からただ逃げているだけなのではないか。では、逃げずに自由になる為にはどうすればいいのか、を考えてみました。
テーマ的には、すこしシリアスな部分もあり、これをデザインや音楽などで軽快でスタイリッシュな印象にするようにし、少しほろ苦いけど、ノド越しがよく爽やかで楽しめる作品を作ろうとしました。
新シリーズでは、CATMAN以外にも複数のキャラクターが登場します。それによってよりCATMANの生活において巻き込まれ度数が高くなってゆきます。他人とのすれ違いを重ねる事で彼の自由や、孤独、そして心意気のようなものがより鮮明に現れてくるのではないかと思っています。
また、音楽を提供してくれているThe Planet Smashersの楽曲も、これまでの物に合わせ以前の作品以降に発表されたものも加えて、さらにカッコいいSKAサウンドとのコラボレーションを構築していきます。
2002年にインターネット上に初めて登場し、わずか3ヶ月間で延べ80万人が閲覧した人気のウェブ・アニメーション『CATMAN』(キャットマン)が、遂にDVD化。発売を記念して、デジタルハリウッドでは、作者青池良輔氏による特別公開授業を開催します。
これからクリエイターを目指す方に、楽しくて、ためになる特別授業です。
| 日時 | 11月 9日(日)16:00〜18:00 |
| 会場 | デジタルハリウッド東京本校 千代田区神田駿河台2-3 DH2001 Bldg. |
| 定員 | 100名(※申込み多数の場合、先着申込順となります。) |
| 参加 | 無料(要予約) |


▲このページのトップへ戻る
●ご不明な点は、各会場までお気軽にお問合せください。
▲このページのトップへ戻る
Copyright © 2008 Digital Hollywood Co.,Ltd. All Rights Reserved.